【演舞レポート】 2025.11.1 フェニーチェ堺　小ホール 20周年特別記念公演 第二部 第二部は、協力団体の方の ステージ披露が行われました！ まず「英彰dance school」様は、 堺にある英彰ふれあいセンターにて 3歳〜中高生までの子達にレッスンを 行っています。 代表の中川先生は、子供達に ダンス以外の礼儀や協調性を 習慣づけてもらう環境づくりを 忍耐強く作り上げて、30年近く 続けてきたそうです。すごい！ 踊りのクオリティも高いんですが、 舞台袖からみんなの名前を呼んで 応援する姿がとても印象的でした🌸 次に「摂州地車囃子かずら」様は 愛染まつりで何年も共演し お世話になっている団体さまです☺️🌸 地車囃子は江戸時代から 大阪に根付いた伝統芸能。 太鼓・鉦・小太鼓の軽快なリズムに 合わせて、龍踊りをする姿が 昔から見てきた『大阪の祭り』っていう 感じを正に受け継いでいます。 ステージで披露している お姿はなかなか見られないので、 すごい貴重な経験！☺️🌸 僕たちも舞台袖で踊って 楽しみました😁✨✨ 単独公演に華を添えていただいた お二組に、感謝申し上げます。✨✨ 感謝！笑顔！ありがとうございます！

【演舞レポート】 2025.11.1 フェニーチェ堺　小ホール 20周年特別記念公演 第一部 1月から、次世代リーダーを中心に この20周年特別記念公演の企画を やってみるという、初めての試みで 10ヶ月、様々な演舞の合間をぬって 計画して参りました🫡 メンバー内の技術者がこぞって 自作のフライヤー・手拭い・ グッズうちわ・新法被のデザイン、 自作の紙芝居に新曲とその 振り付けも仲囲巣連の中だけで 作り上げました。 沢山の方の協賛や、協力団体などの お力もお借りして、当日を 迎える事が出来ました！😭✨ 当たり前のようになっているけど いつもこの投稿時に使わせてもらっている 仲囲巣連の専属カメラマン @kaoru3062 藤井さんにも本当に感謝🙇🏻✨ とにかく自分たちが出来ることを 全部詰め込んだ公演🌸✨ 第一部では、オープニングに 優子さんとチカさんによる 蕾組の演舞。文字通り出だしを 華やかに彩ってくれました。 その後、講談師の 旭堂一海(きょくどういっかい)様を お呼びして、講談いただいたのは 「川辺レイコの物語」😁🌸 シナリオ原案はかずおさんが 作りました🌈 まだ年数の浅いメンバーは 仲囲巣連が生まれた経緯を知る事ができ、 川邊連長は仲囲巣連の誕生からこの20年を 振り返る事ができ、感動しました✨ 次の連長でのご挨拶では少し 連長も感涙しながらのスピーチでした🥹🌸 その後、次世代リーダーによる 「NEW HOPE」のオープニングムービーと 演舞を披露しました。お囃子も 踊りも今年生まれた「朱雀」を みんな必死で練習して、今できる 精一杯を出し切りました😁 朱雀を作曲してくれた @shuto_kiei 阪本さんも加わって、 厚みのあるしっかりした 演奏で踊りやすかった☺️🌸 一部の最後ではかずおさんが司会の元、 皆さんからの祝辞や花束を頂き、 沢山の協賛の方々へのお礼を述べました🌸 感謝！笑顔！ありがとうございます！

仲囲巣連は新メンバーを大募集中です！ ご不明点など、ぜひお気軽にメッセージで ご質問下さいませ☺️🌸

【メンバー紹介　No.22】 かずおさん！その2✌🏼 かずおさんも最初の方の投稿で 掲載しましたが、こちらも 改めまして☺️🌸 かずおさんは、投稿者のヤドが 入るよりずっと前から川邊連長を 支え、メンバーを引っ張って 来られました。 川邊連長がスーパー感覚派なので かずおさんが論理的に形にして行く。 仲囲巣連の右脳が連長で、 左脳がかずおさん。 そしてかずおさんは、いつでも "川邊連長が作る仲囲巣連"を 大事にしています。当たり前のようで 難しいことだと思います。 連長ならどうするか、連長の 理念に沿った行動・言動を 考えて、常に連長を立てて いらっしゃいます。 イベント毎や手配に関わること等 仲囲巣連の事務局として 長く支えて来られました。 かずおさんがいらっしゃるから、 これだけ多くの演舞をこなして 来れたのだと僕は思っています。 縁の下の力持ち、かずおさん🌈 いつも本当に、有難う御座います☺️🌸✨ 感謝、笑顔、ありがとうございます！

【メンバー紹介　No.21】 川邊連長！その2😁 最初の方の投稿で紹介文を掲載しましたが、 改めまして😁🌸 川邊(かわべ)連長。レイコさん🌸 ライオンズクラブという社会奉仕団体の クラブメンバーとして活動している中で、 仙台でのライオンズフォーラムへ赴いた際に、 その会場で"仙台すずめ踊り"と出逢ったそうです。 川邊さんはこの時の演舞を見た後、その場で 「すずめ踊りを堺に里帰りさせるべく、 堺の受け皿として、堺すずめ踊りの 理事をしませんか」と打診されました💡 その時、川邊さんは「踊る側として堺に 受け入れてもらえるか、挑戦したい」と 仰ったそうです🪭✨ そして仙台のすずめ踊りのチーム形態で よく見られる企業祭連として、 ご自身の会社の企業祭連で 「堺すずめ踊り仲囲巣連」が創られました👏🏻 その辺の詳しいお話は、20周年単独記念公演の オープニングの講談、「川辺礼子の物語」に 盛り込まれる予定なのでお楽しみに😁🌸 この20年間、色々な形を変えていく中でも 連長はブレない！お陰様で 今のレギュラーメンバーは すくすくと育っていると思います😁✨ 『本物のリーダーは"1人でもやる"』 という言葉を投稿者のヤドは 個人的に掲げているのですが、 連長は正に1人でラジカセを持って すずめ踊りの演舞をしに行った事も あると聞いています📻✨ 踊りの技術を歯を食いしばって 眉間にシワ寄せて習得する事よりも、 石工が生んだ"即興の踊り"を重んじ 楽しさ、ひょうきんさからまずは 伝えて行こうとした川邊連長の仲囲巣連。 『和顔愛語(わげんあいご)』と『利他のこころ』 という理念に辿り着き、すずめ踊りの 活動の環境を通じて、メンバーを始め お客さん等へも理念をリレーして行く。 そして、周りの人達のご縁も巻き込んで 本当の理想的なメンバーを今ようやく 作り上げて来られたのではないかな と思います。 いつも本当に、お世話になっております。 公私共に充実された生活をお送りして おられますが、お身体にはお氣をつけて🌸 バイタリティは本当に見習いたいです🥹🌸✨ 感謝、笑顔、ありがとうございます！

【練習日記】 先日の定期練習に、 11/1の20周年特別記念公演で 共演して頂ける、 英彰dance schoolのチームが 交流の為に見学に来てくれました！ 我々は基本的に年齢層が 高めなので😁高校生以下の 皆んなが沢山来てくれて、 すごい新鮮な空気感😇✨✨笑 本番と、ワークショップの リハーサルをさせて頂き、 みんなとすずめ踊りをしました🌸 ダンススクールに通ってるだけあって、 もう踊れてる！この子達の 踊りも先日見せて頂きましたが、 圧巻でした🫢 先生はダンスを通し礼儀や協調性を 生徒さんたちに習得してもらうように ご指導されている為、みんな 本当に良い子で素直！🥰✨ ヤドは仲囲巣連で社会人としての 勉強を沢山させて頂いていますが、 やっぱりこういったコミュニティで 社会的な事を学べる環境があるのは 良いなと改めて感じました☺️🌸 感謝！笑顔！ありがとうございます！