4月3日の仲囲巣連は大阪のシンボル、太陽の塔がある万博記念公園「花見と食と祭り 2023」にてすずめ踊りを演舞しました。
太陽の塔は、芸術家の岡本太郎がデザインし、1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルゾーンにテーマ館として、母の塔・青春の塔・大屋根(長さ(南北)292メートル、幅(東西)108メートル、高さ約40メートル)とともにつくられました。
(太陽の塔・オフィシャルサイト引用)
2025年の大阪万博に向け、万博があったこの地で仲囲巣連も演舞できる喜びと、これから大阪を盛り上げる一員(大阪在住)として何かできれば嬉しですね。
仲囲巣連は会場に来ていただいた人達にすずめ踊りを通して笑顔になってもらう。
一つ一つの演舞、ご縁を大切にしていきます。
大阪万博を盛り上げよう!
一人一人は微力であっても、みんなでそれぞれが出来る事で大阪を盛り上げたいですね。
1+1が膨らんでいきます。
それでは仲囲巣連の演舞写真です。
演舞後はみんなでお花見。
ロケーション最高ですね。
みんなでお弁当を頂きました。
綺麗な公園ですのでぜひ「万博記念公園」お花見などで訪れて見てくださね。
みんなで楽しみ、次の演舞へ向けてGOです。