10月14・15日の仲囲巣連は堺まつりにてすずめ踊りの演舞を行いました。
すずめ踊りの起源が大阪・堺の石工(石垣を作る職人)が仙台城を作る際に仙台にて即興で披露した踊りから始まったとされています。
この話を聞いた時、仙台で生まれたすずめ踊りが大阪・堺の職人きっかけだったのに驚きました。
そのすずめ踊りが大阪でも祭連(まずら)が出来て、里帰りのようですが現在大阪でも活動しています。
すずめ踊りの故郷・堺での大きなお祭りで、舞台・パレードで演舞を披露しました。
仙台からも選抜チームの「伊達の舞」が演舞を披露。
それでは演舞写真をご覧ください。
最後に、ご来場の皆様、関係者の皆様。
ありがとうございました。